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2008年09月 4日
イギリスの画家、ミレイ [これを見よう!, リンリリン]
こんにちは。リンリリンです。
フランスの画家、ジャン=フランソワ・ミレーの代表作は
誰もが知っている『晩鐘』や『落穂拾い』ですね。
ミレーは、写実主義の画家です。そして、似ているんですが
ラファエル前派のイギリスの画家、ジョン・エヴァレット・ミレイ。
ミレイは、歴史的、文学的な主題を写実に基づいて、明るい色調と
細密な手法で描く画家です。代表作の『オフィーリア』を見ると
納得です。この題材は、シェークスピアの戯曲「ハムレット」に
出てくる、オフィーリアが愛するハムレットに父を殺害されたのを
知って、正気を失い誤って川に落ち、溺死するさまを描いています。
水を含んだ重たいドレス、今にも沈もうとする瞬間の若く美しい
儚い命を描いています。手にした花たちも舞台の通り。
この代表作が、渋谷のザ・ミュージアムの「ミレイ展」で
見ることができます。ぜひ、ミレイの作品を堪能して下さいね。
東京に先駆けて、福岡での展覧会をご覧になった“優輝”さんに
TBさせていただきました。
投稿者 リンリリン : 08:29 | コメント (0) | トラックバック (0)

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