2006年08月05日 [おそ松, ささやかなこだわり]
ご苦労様でよろしかったでしょうか?
平社員「課長、ご苦労様でした」
課長「お、平社員くん、お疲れ様」
・・・別に次長課長のコントではありません。
7月26日付 YOMIURI ONLINE によりますと
【文化庁の「国語に関する世論調査」で、
仕事を終えた後、一緒に働いていた相手にかける言葉を尋ねたところ、
マナー本などでは上司に使う言葉と教えている「お疲れさま(でした)」を、
部下にも使っている人が半数以上もいることが分かった。
文化庁は「上下意識が薄れてきている」と分析する一方、
「どちらもねぎらいの言葉で、マナー本に書かれているような、
明確な使い分けの決まりがあるわけではない」と指摘する。】
実は10年ほど前、ワタシは「ご苦労様」の言葉を何の気なしに使ってしまい
相手を怒らせてしまったことがあります。
その頃はこの言葉の中に「目下の人に向けて使う言葉」という意味合いがあることをわかっておらず
自分としては「本当にほんとーにご苦労が多かったですね~」
というねぎらいの気持ちがあったことは確かなのですが
結果として、相手には「なんて失礼な!」と感じさせてしまったようです。
・・・暗い過去(>_<)
以前アリィ様ブログで『問題な日本語』という本が紹介された時に
早速この本を買ってしまったワタシですが
毎日使っている日本語・・・イヤハヤムツカシイアルネ(←外人のフリ♪)
いずれは「ご苦労様」という言葉は使われなくなるのでは?という意見もあるようですが
毎日使っている言葉ですから
きちんとTPOにあわせて使い分けていきたいとは常日頃思っています。
だから、ヘンテコリンな丁寧語はいまだにピピッと神経に障ってしまうのです。
店員「ご注文はよろしかったですか?」
おそ松「・・・はい」
(ホントは、よろしかったはよろしくなかったですよ!と言いたい衝動を抑えている)
【また、敬語に対する意識を調べたところ、
「敬語を使うことを難しいと感じることがある」人は約68%。
社会生活を送るうえで敬語が必要かどうかについては、
計約93%が「必要だから使いたい」「使わざるを得ない」と回答したが、
個人的な考えを聞くと、10代では「できる限り使いたくない」「全く使いたくない」が計約22%おり、
若い世代の本音をのぞかせた。】
若者よ!いや、歳は関係なく日本人の皆さん!
敬語も含め、美しい日本語を使おうではありませんかっ!
Girl/s in New Yorkさん を紹介させていただきます。
お小言おばはんおそ松




