« ドラちゃあ~ん~っ! | HOME | キッチリ通る!! »
2006年03月17日 [bananaWANI, ひとりごと]
再び想いは南極へ
「南極物語、観るでしょう?」
「わに」は自他認める「生き物万歳!大好き!」である上に映画もよく観るので、動物モノの映画がかかるとこういうことを良く言われます。
そうですね...今週末から「南極物語」という映画が、ディズニーのリメイクによって公開されます。
動物モノなので、きっと「わに」はいつも観るだろうと思われているのでしょうね...良い(?)傾向ですが、実は動物モノは、映画に限らず、ドラマも本も「わに」は「慎重派」です。なぜなら過剰に反応してしまうからです。
「南極物語」はご存知の通り「タロ・ジロ」のお話しですが、以前、高倉健さん主演で日本映画の興行成績を塗り替えた記録保持者でした(もののけ姫に抜かされるまではね)。
この映画は、内容というより「わに」には犬たちの自然なしぐさがたまりませんでしたが、無論おぼれそうなくらい「涙」でしたから、「わに」は今でも最後の場面しか観られません。
逝ってしまった犬たちはもとより、いかに「お国のため」とはいえ、大事な犬たちが還って来なかった飼い主さんたちの想いはいくばくか...。
植村直巳さんは、冒険の時に一緒に走ってくれる犬の体調を気遣い、具合の悪い犬はソリに乗せ、自分は犬と一緒に走ったと聞きます。犬の妊娠を知った時には救助ヘリコプターを呼んで、犬を基地に帰らせたとも聞いています。
日本版「南極物語」では、荻野目慶子さん演じる犬の飼い主が「どうして犬たちを…」と問い詰める場面がありましたが、大切な犬を国の事業だからと協力して差し出した飼い主さんたちはきっと皆そう思っていたに違いありません。でも「わに」のように過剰反応を示せば「犬ごときに」とバッシングをうけます。でも人間の命の方が重要だからなんて、人間が決めた勝手なルールのような気がしてならないのです。
![]()
でもね、今回の「南極物語」は観ようと思っています。それも早いうちに...。
ディズニーが描く南極物語は日本版とはいろいろと変更されていると聞いているからそれを確かめに...なあんてね。
もちろん和物と洋物との違いもそうですが、今回は犬たちに格別の相違があります。
まずカラフト犬からハスキー犬に変わり、編成も8匹へ、生き残る数も多いと聞きました。
日本版は犬は自然のままを撮りましたが、ディズニーの犬たちにはそれぞれドッグ・トレーナーがついて犬が演技しているそうです!すごい!
聞くところによると、1匹の犬に2人のトレーナーが!!と、すると、8匹の犬に16人のトレーナーが画面には見えないところで演技指導しているということ!?
でもディズニーのくせに(!)全員生き残らせないとは何事だ!!
物語がそもそも「そういうもの」だとしても、ちょっと許せん!!
それにアメリカの方針で、この南極物語は「子供だけで観に行ってはいけない映画」だそうです。なぜかというと「犬を置き去りにする行為」がいけないことだから...!!
そんなことをことわらなきゃならないなんて!!
でも思うに...どうして動物モノの映画や物語は「逝って」しまう描き方をするのでしょうか??
そんなじゃないと、みんな感動できないのでしょうか??
ととと...こういう映画がかかる度に、毎度のことながら過剰反応してしまうのです(すみません!)。
動物モノの映画はDVD化されれば「わに」は必ず購入します。もちろん高倉健さんの「南極物語」のデラックス版も入手済み!
でも安心して観られないものの封は決して切られません。
「わに」のDVDコレクションには封を切らずに置いてある動物モノが結構あります。
え?じゃ、何で買うのかって?
それは「わに」だからなのでした。
いつもおちゃらけなのだけど、こと動物のことになってしまうと熱くなってしまう「わに」なのでした。
bananaWANI




