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2005年12月31日 [ひとりごと, ヨン子]
恋とか愛に効かなくても
今朝、赤坂の山王日枝神社へ茅の輪(ちのわ)くぐりに行って来ました。
神社の中にしつらえられた茅(かや)でできた大きな輪(茅の輪)を年越しにくぐると、一年の厄が払われ、新年の無病息災が叶うと言われます。
見かけによらず信心深い(?)ヨン子は、8年程前からこの神社にちょくちょく参拝に行くようになったのですが、そのキッカケとなったのが、実はJ-WAVEのとある番組でした。
BGM代わりに流していたラジオ番組から聞こえてきた、ナビゲーターとゲストミュージシャンのこんなトーク。
ナビ「赤坂の日枝神社ってね、願い事が良く叶うんですって」
ゲスト「そうそうアルバムのヒット祈願に行くと、必ずご利益があるわよ」
ナビ「うちの母もね、独身の頃「早く結婚できますように」ってお参りしたら、翌月に父と知り合って結婚しちゃったらしいんです」
とかなんとか、確かこんなトーク内容だったと思う。
それを聞いたヨン子、すかざず受話器を取り、一緒に飲む度に「あーー結婚したい~」とこぼしていた友人Yに速攻で電話を掛けました。
「今さ、ラジオ聞いてたらこうこうこうで、こんな事言ってたよ。お参り行くしかないっしょお~」
こうして見かけ通りの(?)軽ーいノリで出掛けて行き、早8年。
8年経った今でも、友人Yは相変わらず独身のままでラジオで聞いた“ご利益”の真偽は(?)なのですが、一年間を健康で平和に過ごせた事に心から感謝の気持ちを捧げる、見かけによらず殊勝なヨン子なのです。
ところで数日前、久しぶりに友人Yと会って飲んだ時のこと。
事前にYから「実は話があるんだ・・・」と、なにやら思わせぶりな連絡を受けていたヨン子は「もしかして・・・」とちょっとした期待を胸にYと飲み始めたのでした。
ワインを2杯ほど飲んだところで、Yの口が開き、
Y「なんかさ、私、恋したみたい」
ヨン子「えーーー!!!マジィ? やったじゃーーん。どんな人なの~~?(おぉ、やっぱりそうだったか!よかったな友よ!)」
Y「歳は3つ上でぇ」
ヨン子「へぇー。(イイじゃんイイじゃん)」
Y「背は182で中肉」
ヨン子「そう。(ナイスだね~)」
Y「目が結構パッチリでぇ」
ヨン子「ふ-ん(かなりのイケメンかぁ?)」
Y「商社勤務のバリバリの営業マン。海外出張もバンバンこなしてて」
ヨン子「へぇーそうなの!(格好良すぎだよ、オイ)
Y「子供は男の子なんだって」
ヨン子「・・・えっ?子供いるの?」
Y「うん。奥さんも」
ヨン子「・・・そうなの・・・(あぁ、また妻子持ちなのね・・・)
友人Yの結婚は来年もなさそうだ・・・
By ペペロンチーノヨン子




