« 真実という名の犬へ | HOME | 無料パソコンテレビだギャオー~! »
2005年09月23日 [bananaWANI, 興味津々]
月から来たお菓子
皆さま 18日は無事に「お月見」できましたか?
日本では「お月見」といったら「すすき」「お団子」「俳句(!?)」「うさぎの宇宙人説(うそうそ!これは冗談!)」といったところが定番ですが、お隣の中国では「月餅」が何よりも重要なポイントを占めているようです。
そもそも名前が「月餅」なのだから、お月さまに関係あることを感じても良いはずですが「わに」はぜんぜん結びつきませんでした。今年の北京の方々は、18日の中秋の名月を祝って、総計およそ1万5千トン(ひとり1キロ以上!)の月餅を消費したそうです.....すごい!
ご存知「月餅」は、中国では一般的、伝統的お菓子で、日本で言うと「お団子」や「おまんじゅう」に匹敵します。中身もあんこはもとより、アヒルの卵の黄身や蓮の種のペースト、ときにはチョコレートやアイスクリームが詰まっているものもあるんだそうです。
一般的なゆえに贈答用もたくさん種類があって、最近では月餅のおまけに「そえもの」がが「賄賂」となって問題視されていると言う話しも聞きます。
なんだか「お代官様、よしなに?」という、時代劇によくある話しを中国でもやっているのですね。
家族が集まって中秋の名月を愛でるこの時期は、月餅の売り上げはうなぎ上り!北京だけでも140億円とかなんとか.....だから中国マーケットでは「月餅」は重要視されているのですね....。
おめでたいときにはつきものの「月餅」....今回行われた「北朝鮮の核問題解決」を目指す6カ国協議でも、特別に「月餅」が振る舞われたそうです。
「わに」は断然「あんこ派」ですが、ちょっとアイスクリームも気になるなあ。
「月餅」=「横浜中華街のお土産」を「わに」は連想しますが、皆さんはどんな月餅が好きですか?
bananaWANI
広く「月餅」のことを教えてくれる 辻調理師専門学校のページ




