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2005年05月06日 [bananaWANI, 興味津々]
あなたは関東派?関西派?
皆さん、ゴールデンウイークは楽しくお過ごしでしたか?
皆さんにはたくさんの連休中の楽しいお話しを伺えるものと楽しみにしている「わに」ですが、先日「あんこ」のお話しをご披露させていただきましたら、さっそくリクエストをいただきました!
ので、今日は「ちまき」のお話しです。
昨日は「こどもの日」........「端午のお節句」でもありますね!
お天気も良く、鯉のぼりも嬉しそうでしたね!
でも、なんで「端午のお節句」には「柏餅」と「ちまき」を食べるようになったのでしょうね?
「ちまき」は元々は、武士が戦をする時のための「携帯食&保存食」として考えられたようです。笹の葉には抗菌作用があるのは皆さんご存知でしょう?笹の葉でお米を炊いたもの(おにぎりでしょうね??)を包んで、腰にぶら下げて運び、なおかつ数日は保存も効くってことに注目が集まったんでしょうね。武士はとても重宝したことでしょう。
ではかたや「柏餅」は??
「柏餅」に使われる「カシワの葉」は新芽が出るまで古い葉が落ちないということから、やはり武士には「縁起物」として利用されたようです。
どちらも「武士」ってことで、やはり男の子のお節句には欠かせないものに成長して行ったんでしょうね。男の子のお節句には、武士の食べ物を食べる.........として「ちまき」が食べられることが多くなり、そこから5月5日が「ちまきの日」として制定されてもいるそうですよ。
ここでふと、また「わに」は考えました。
「柏餅」ってカシワの葉っぱでくるまれているのでその名前の由来はわかりますが、「ちまき」って?
またまた「わに」は調べましたよ!(ゴールデンウイークは、気になることを調べるにはもってこいですね!)
「ちまき」はもともと「茅(ちがや)」という葉で巻いていたのだそうです。それが保存重視となり、笹の葉に変わっていったのでしょうかね??
ともかく「茅で巻いたのもの」というのが「ちまき」の名前の由来なんでしょう。そして、もう少し面白いことは、このように食べ物を「茅」で巻くという習慣は、主に西日本で盛んに行われていたそうです。
かたや「柏餅」に使われるカシワの木は、関東から東北、北海道がもともと
の生息地。
ここからもわかるように、歴史史料では、実は「ちまきは関西、柏餅は関東」の食べ物だったそうです。
そうだったのか.......。
今ではすっかり「柏餅」も「ちまき」も全国区.......たくさんの食べ物が、居ながらにして食べられるというのは嬉しいけれど、関東らしさや関西らしさというのも歴史(?おおげさかしら?)と習慣が語っているのですよね。
そういえば「わに」が住んでいる地区では「柏餅」は頻繁に見られるのに「ちまき」はあまり見かけませんね??立派な和菓子屋さんに行かないと無かったりします。「柏餅」はスーパーでもあるのにね。
やっぱりここは「関東」??っと、真剣に考えてしまった「わに」なのでした。
bananaWANI




