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2005年04月22日
甘い生活!? [bananaWANI, マイブーム]
「うぐいすもち」が過ぎ「さくらもち」の季節も乗り越え、ついに「かしわもち」の時期に突入しました!
いきなり何のお話し?って、ごめんなさい…….
以前の記事で皆さんに、さんざん「チョコレートLOVE!」とお話ししてきた「わに」でしたが、実は「わに」はこの祐天寺教室で、無類の「お菓子好き」というのでも有名(?)なのです。
いろいろと誘惑のお菓子がある(クッキーも大好き!ケーキも大好き!という)中で「わに」は「あんこモノ」も例外なく「好き!」なのです。
この季節はなんといっても「かしわもち」
柏の葉がなんとも良い香りがして、とても上品なお菓子ですよね!
また「かしわもち」は、あんこも「さらしあん」「こしあん」「みそあん」…..今では「かぼちゃあん」なんかもあって、とにかくひとつだけの魅力にとどまりません。
その変幻自在な「あんこ」……今日は、この「あんこ」に注目してみましょう!
「あんこ」の元、あずき(小豆)はマメ科ササギ属の植物で、原産地は(いろいろと説があるようですが)極東アジアだというのが有力だそうです。
歴史を紐解くと、それはそれは古くからたくさん利用されてきたようです。
何に利用されてきたかって….お菓子ではないんですよ。
古代中国の薬学書には、あずきの煮汁が解毒薬として使われていたという記述があるのです。
あらっ!「あんこ」って、もともとはお薬だったの!?
日本に伝わったのは3世紀ごろといわれています。そのころはもう既に中国と同様、お薬として使われていたと記述があるようですよ!
なるほど!
疲れたときにはなんだか「甘いモノ」が欲しくなりませんか?
もともとお薬に使われていたくらいだから、そんな疲労回復には「あんこ」って良いってことなのかな?
気になる「わに」はさっそく調べました!
「あんこ」の原料あずきには、良質のたんぱく質のほかに、ビタミンB1、B2、B6やカリウム、鉄、食物繊維と、幅広い栄養が含まれています。ふむふむ…..
中でもビタミンB1は、糖質をエネルギーに変えて疲労回復や肩こり、筋肉痛などに効果的だと言われています。あずきを「あんこ」にしてしまうと、その含有量自体はやっぱり少なくなりますが、その効果は「あんこ」にもちゃんと健在しております。しかも、あんこなら糖質も一緒に摂れてしまう!
と言うことは、やっぱり疲労回復には「甘いモノ」ももちろんだけど、中でも「あんこ」がうってつけということになりますね!
風薫るこの季節!
皆さんも「あんこ」を見直して、季節の「かしわもち」いかがですか?
さあて、今日はどこで「かしわもち」を買って帰ろうかな.....なんて今からわくわくしている「わに」なのでした。
bananaWANI
いろいろな食べ方を紹介してくださった 天空回廊 さんにTBさせていただきました!(TB先は削除されました)
投稿者 bananaWANI : 16:54



