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2004年08月14日
続続・ディズニーランドが地獄と化す [ひとりごと]
もうこのディズニーランドの中で渋ちんな顔をしているのはうちのむすめぐらいかも
この炎天下の中、
高速代700円と
駐車場に2000円と
入場料に11000円と
ベビーカーに1000円も出しているのに
ちっとも楽しそうな顔を見せないむすめ。
これじゃあ何しに来たんだかわからない。
むすめが屈託のない笑顔で
心のそこから楽しそうな顔をしてくれるのを
それだけが楽しみだったのに・・・
「お腹すいた?」
「ううん。すかない」
「あれ乗ってみる?」
「いや」
「あそこ入ってみる?」
「怖いからいい」
そんな問答を何度繰り返したことか。
書き忘れましたが今日はほとんど抱っこのしっぱなし。
「降りて歩いて」という私に
「いや~」とさらにしがみつく。
私の腕にはむすめのおしりの跡がしっかり赤くつき、
汗はあとからあとから噴出して止まらないし、
重さの感覚が無くなるくらいに、
腕が痛くなるまで抱いたまま歩き続けても
いまいち楽しそうじゃないむすめ・・・・
でも、
ようやくファンタジーランドが助けてくれました。
イッツ・ア・スモールワールド
これは私も絶対自信あったんですよ。ほんとに
よかった~
やっとむすめが反応してくれました。
外に出てきてからも
「ララランランラン(%音符1%)、ララランランラン(%音符2%)」と
歌ってにこにこ上機嫌。小さい人形がかわいかったみたいです。
空飛ぶダンボ
これも「象さん大好き~」とむすめは大喜び。
たくさ~ん待って乗るのはちょっとというかなり非効率なアトラクションですが
(行列の長さはそれほどでもないんですが1回でちょっとしか乗れないので待ち時間はべらぼうです。)
でもその長い待ち時間の間も身動きできない行列の中で相変わらず私の腕に抱かされたまま降りようとしないむすめ
でもそれが今日の悲劇でした
ようやく番が回ってきてダンボに乗ろうとして娘をおろした瞬間、腰に激痛が・・・
腰が曲げられないんです!
今まで腕が痛いとか重いとかそういう神経はあったのですが、
腰はまったく自覚症状がない!
そのとき突然痛くなったんです。
きっと長い時間同じ体勢で抱っこしてたのが祟ったんです。
それでも元来「ええかっこしい」のところがあるので
こんな時つい周囲の目を気にして
なにごともなかったかのようにスイッとむすめとダンボに乗ろうとしたんですが、
やっぱ「イテテテテ」
それにダンボの背中はあんなに狭かったとは
乗り込むのにあんなに腰を使っていたとは・・・
いくらむすめの笑顔の代償とはいえ腰は大事です。
みなさん、ダンボの待ち時間に抱っこは禁物ですヨ。
思い返せば周りに抱っこで待ってる親子はいなかったような気がします。
でも良かった。
むすめはニコニコ私に笑いかけて
「アヤリン象さん大好き~」
喉をカラカラにしながら
腕を棒にして
汗だくになって
ひたすら忍耐強く待って
腰を痛めても、
いっぱいおつりがくるぐらいの笑顔です。
・
・
・
と、
「もう1回乗る~」
「え~っ!」
ここでもう一回乗ったかどうか
ご想像にお任せします。
こんなちっちゃい子を抱っこで連れて
(かなりちゃんと歩けるんですが)
1日中人ごみの中を掻き分けて
パレードのサンバの太鼓にあわせて踊って
(これもむすめは気に入ったみたい)
むすめにとって最高の日にしてあげようと
超親ばかの失敗と忍耐と汗と体力勝負の一日は
気がつけばあっという間に日が暮れてました。
腰痛と筋肉痛をお土産にして
あ~最後花火が見たかったなあ
(天候が悪くて中止になっちゃいました)
でもむすめは実は楽しくってしょうがなかったみたいです。
帰りの車へ向かう途中も
キャッキャッとテンションは逆にあがりっぱなし。
超スロースターターなのかもしれません。
投稿者 ヒカル : 22:38



